SIDS LP
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睡眠中の赤ちゃんに潜む危険
乳幼児突然死症候群(SIDS)
乳幼児突然死症候群(SIDS)とは、それまですくすく育っていた赤ちゃんが、睡眠中に突然死に至ってしまう病気です。世界中で研究・調査されていますが、予防法やはっきりとした原因はまだ見つかっていません。
生後1年未満の赤ちゃんに起こる病気とされていますが、ほとんどの症例は生後6か月まで。主に3か月前後に発症しています。
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日本でのSIDS
SIDSは、1歳未満の赤ちゃんの死亡原因の第4位です。
令和元年(2019年)には78人の乳幼児がSIDSで亡くなっています。
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睡眠時の窒息やベッドからの転落事故
0歳が不慮の事故で亡くなった原因として、一番多いのは「就寝時の窒息死」です。
厚生労働省の「人口動態調査」(平成22年〜平成26年)によると
0歳児の就寝時の窒息死事故は160 件。
不慮の事故死のうち、「就寝時の窒息死事故」が32%と、最も多く発生しています。
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睡眠中の赤ちゃんの危険を減らすために、気をつけたいこと
睡眠中の赤ちゃんのSIDSや窒息死のリスクを減らすためには、寝かせるときの環境が大切です。
・寝かせる時はあおむけに寝かせる
・ベビーベッドを使用し柵は常にあげておく
・寝具は硬いマットを使用し、枕は使わない
・かけ布団やタオル、ひもなどが顔にかからないようにする
・ベッド回りにガーゼやビニールなどを置かない
・なるべく赤ちゃんをひとりにしない
といったポイントに気をつけることで、リスクを減らすことができます。
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ママ・パパが「常に赤ちゃんを見る」って難しい
もしも睡眠中の赤ちゃんに異常があった時には、いち早く気づくことが大切です。
とはいえ「なるべく赤ちゃんを一人にせず、24時間、常に誰かが見守る」というのは、難しいですよね……
そこで役立つのがベビーセンス ホームです。
寝ている赤ちゃんを見守るベビーセンスホーム
ベビーセンスホームは、高性能なセンサーで赤ちゃんの動きをモニタリング。赤ちゃんの動きに異常があったとき、アラーム音とランプでお知らせします。
※夜寝るとき
※ちょっと離れて家事をするとき
「赤ちゃんの大丈夫かな?」と心配で眠れない/ 家事が手につかない方も多いはず。
そんな、ママ・パパの不安やストレスを軽減するために開発されました。
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